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山のドキュメンタリー
Japan
Приєднався 16 лют 2023
山で起こった悲劇について解説しています。遭難が多いです。
週に1~3回投稿しています。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式で山の事故を再現しております。
過去の事故から学べることは多いです。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
週に1~3回投稿しています。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式で山の事故を再現しております。
過去の事故から学べることは多いです。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
【ゆっくり解説】悲願の初登頂に憑りつかれて地獄へ【1940年ペテガリ岳遭難事故】
次回予告間に合いませんでした!!
山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1940年ペテガリ岳遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1940年ペテガリ岳遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
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Відео
【ゆっくり解説】助かったのに下山できず地獄の苦しみ【1930年北岳遭難事故】
Переглядів 18 тис.6 місяців тому
次の動画→金曜日更新!チャンネル登録&通知ONして待っててね 山の遭難事故、心理について解説しています。 今回は1930年北岳遭難事故です。 ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。 この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。 ※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。 ※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。 ※セリフは一部創作されています。
【ゆっくり解説】ルート変更しまくった先が地獄だった【1950年谷川岳雪崩事故】
Переглядів 17 тис.6 місяців тому
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【ゆっくり解説】周りが忠告できないほど自信満々!【1958年杓子岳雪崩事故】
Переглядів 20 тис.7 місяців тому
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【ゆっくり解説】年越しは家族より山!【1936年槍ヶ岳遭難事故】
Переглядів 27 тис.7 місяців тому
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【ゆっくり解説】サポート隊の不運な事故【1954年前穂高岳雪崩事故】
Переглядів 22 тис.7 місяців тому
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【ゆっくり解説】プライドの塊が招いた事故【1929年乗鞍岳遭難事故】
Переглядів 26 тис.7 місяців тому
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【総集編】大学生が遭難した事故まとめ
Переглядів 15 тис.7 місяців тому
今回は大学生が参加した登山での遭難事故総集編です。 ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。 00:00 はじめに 00:23 2015年 阿弥陀岳遭難事故 10:21 1970年 福岡大学ワンゲル部ヒグマ事件 24:21 1926年 福島県女子師範学校遭難事故 32:58 1925年 東天井山遭難事故 ※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。 ※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。 ※セリフは一部創作されています。
【総集編】正月遭難 新年早々遭難した事故まとめ
Переглядів 55 тис.7 місяців тому
今回は正月の遭難事故総集編です。 ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。 00:00 はじめに 00:31 1962年 薬師岳遭難事故 12:45 1962年 旭岳遭難事故 27:00 1929年 剱岳小屋雪崩事故 38:35 1959年 前穂高岳遭難事故 ※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。 ※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。 ※セリフは一部創作されています。
【ゆっくり解説】山の怒りに触れた登山者【1949年カヌイヌプリ遭難事故】
Переглядів 20 тис.7 місяців тому
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【ゆっくり解説】万全な体制で無線機を用意したのに…【1955年小朝日岳遭難事故】
Переглядів 23 тис.7 місяців тому
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【ゆっくり解説】死の世界を見た9人の華麗なる生還【1950年富士山雪崩事故】
Переглядів 21 тис.8 місяців тому
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【ゆっくり解説】アレさえなければ生きていたかもしれない…【1955年天狗尾根遭難事故】
Переглядів 28 тис.8 місяців тому
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【ゆっくり解説】誰も止められないリーダー…破天荒登山【1958年硫黄岳遭難事故】
Переглядів 47 тис.8 місяців тому
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【ゆっくり解説】道具がないなら作ればいいじゃない!たくましい職人遭難【1950年大熊小屋遭難事故】
Переглядів 36 тис.8 місяців тому
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【ゆっくり解説】サポート隊の裏切りで悲惨な事故に【1957年焼峰山遭難事故】
Переглядів 33 тис.8 місяців тому
【ゆっくり解説】サポート隊の裏切りで悲惨な事故に【1957年焼峰山遭難事故】
【ゆっくり解説】連日13日の吹雪で閉じ込められた男【1950年唐松小屋遭難事故】
Переглядів 46 тис.8 місяців тому
【ゆっくり解説】連日13日の吹雪で閉じ込められた男【1950年唐松小屋遭難事故】
【ゆっくり解説】なぜ人は危険な山に登るのか?【1958年中岳・明神岳雪崩事故】
Переглядів 23 тис.8 місяців тому
【ゆっくり解説】なぜ人は危険な山に登るのか?【1958年中岳・明神岳雪崩事故】
【ゆっくり解説】怪我人は無視!時計を探せ!【1957年権現岳遭難事故】
Переглядів 31 тис.8 місяців тому
【ゆっくり解説】怪我人は無視!時計を探せ!【1957年権現岳遭難事故】
【ゆっくり解説】70年前にヘリで救助された金持ちの遭難【1954年茂倉岳遭難事故】
Переглядів 34 тис.8 місяців тому
【ゆっくり解説】70年前にヘリで救助された金持ちの遭難【1954年茂倉岳遭難事故】
【ゆっくり解説】1グループだけ忽然と消えた事故【1934年蔵王山遭難事故】
Переглядів 42 тис.8 місяців тому
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【ゆっくり解説】こんな低山で!?誰も予想できなかった死【1947年大地峠遭難事故】
Переглядів 35 тис.9 місяців тому
【ゆっくり解説】こんな低山で!?誰も予想できなかった死【1947年大地峠遭難事故】
【ゆっくり解説】無理に隠すから大混乱した遭難【1954年丹沢山遭難事故】
Переглядів 36 тис.9 місяців тому
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【ゆっくり解説】夏用テントで〇〇に耐えられるのか?【1957年西穂高岳遭難事故】
Переглядів 23 тис.9 місяців тому
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【ゆっくり解説】登山ルート開拓者がその地に敗れる【1937年大山遭難事故】
Переглядів 34 тис.9 місяців тому
【ゆっくり解説】登山ルート開拓者がその地に敗れる【1937年大山遭難事故】
【ゆっくり解説】吹雪で小屋に閉じ込められ、脱出した途端に大事故【1927年針の木峠雪崩事故】
Переглядів 80 тис.9 місяців тому
【ゆっくり解説】吹雪で小屋に閉じ込められ、脱出した途端に大事故【1927年針の木峠雪崩事故】
【ゆっくり解説】判断が遅い!気付けば戻れない道に【1949年赤岳遭難事故】
Переглядів 32 тис.9 місяців тому
【ゆっくり解説】判断が遅い!気付けば戻れない道に【1949年赤岳遭難事故】
【ゆっくり解説】2つの拠点がどんどんバラバラに…助かるのは誰!?【1937年早月尾根遭難事故】
Переглядів 34 тис.9 місяців тому
【ゆっくり解説】2つの拠点がどんどんバラバラに…助かるのは誰!?【1937年早月尾根遭難事故】
経験重ねて単独行志向になるほうが、 遭難的にはまだマシなんじゃないですか? 吾妻連峰遭難事故みたいに 仲間を複数人死なせるくらいなら。 70近くであんな事するやつがいる。
矛盾脱衣して流されたのかもなぁ、悲しいなぁ
稲村ヶ岳の事故は 死者もいないのに 釈然としないことがありますね。 母親はなんで家族を見失うほど 黙ってたんでしょうか?
富士山落石事故 1列縦隊で落石に対する面積を減らした上で物理的にも繋がり、先導の声かけで左右に動き岩を避ける この父親の思考の瞬発力がマジで人外レベルだし、それに呼応して指示に対して的確に動いた家族の絆……脱帽敬礼レベルです
ぼっち事故、って言われると悲しい気持ちになる(´・ω・`)
なにか一つも違わないから こういう結果になったのです。 冬将軍に勝てる者などいない。 自然を舐めて遭難する者は 後を絶たない。
雪を食べるとか、海水を飲むのと同じ位に絶対にやってはいけないタブー。芯部温度が急速に奪われて、低体温が深刻になる。器に入れて、体温でも何でもいいから溶かして飲むしかない。そこまで追い込まれて、正常な判断も出来なかったんだろうけど、死期を早めてる。
吾妻連峰遭難事故とよく似てるのに 全く違う部分もある事故。 残酷な言い方かもしれないが、 リーダーはいてもいなくても 遭難事故は起きる。 究極、登山は自己責任ですね。
現在の普通のおじさんみたいに紹介されてますが、 1947(昭和22)年ですよw
時間は余裕に。装備はしっかり。自分の力量以上の事はしない。天候が少しでも悪いなら行かない。冬は行かない。
れんは生還してるから 遭難した4人が何をしたか? だけは分かってるのか。
加藤文太郎?
レンと一緒に残した名無しも一緒に下山したら助かったのかな? でもレンを一人残してはいけないですよね
テープレコーダーは意味不明だな。 衰弱して声も出せない状況で発見されたら速攻救助されるだろうにやることなくて頭がおかしくなったのだろうかね。
こんなバカな事 ほんとにあったんですか! 頂上(上部)に移住しに行ってんじゃねぇぞ! 「無事帰ってくるまでが登山」 て習わなかったのか!
なんかよくわからない行動だな
自衛隊からすれば捜索活動の良い訓練になったんじゃないかな? 税金が支払われてはいるがその訓練がのちの災害時に役に立つのならば問題ないと思う
旭岳の84年の遭難は フィクションのごとき 天然サスペンスですね。 大ケガしてるわけでもないのに 一方通行の袋小路に閉じ込められるという。 皮肉なことに後年 マスコミが全く偶然 身を持ってその可能性を証明したという。
たかゆおんせん
ワガママも遠慮も ロクな結果を生みませんね。 この事故?は大ケガもせず 無事で済んでますが、 仲間への遠慮で 悲惨な遭難を招いたケースもありますから。 (あんな状況で 「あんたに決めさしたる」 と言われて 本音が言える人も少ないが)
首から下が雪に埋まってるやつに「俺は大丈夫!」とか言われた方の身になって欲しいけど結局自力脱出してるので判断が的確すぎる
レン「フォフォフォ……ワシが仙人ガイドのレンじゃ、よろしくのぅ」
90年前の山岳ミステリー。 遭難発生が現在なら 遺品ぐらいは見つけられるのか? 今となっては遺品発見も もはや困難か。
吾妻連峰遭難事故と 似て非なる事故で怖すぎる。 経験値という名の落とし穴。
「豪華な遭難」て言うから 下らない話か?と思ってたら 全然違う深い良い話だった。 こんな方たちがいらっしゃる一方、 吾妻連峰遭難事故のような 下らな過ぎて5人が死んだ登山者もいるのが、 登山というものですね。 登山は究極、自己責任。
きめぇまるの事故後コメントはないんですか? 時代考えたらリンチ死でもいいですが。
有名ですよね。 楽しみの宴会で命落としたら あかんやん。 大人だから、冷静になって欲しかったな
「前もって山の知識を」というけど今と全然情報入手の難易度が違うってことを忘れてませんかね、ガイドまでつけているし。
ついに神に見放された女性登山家。 想像するだけでもつらい話です・・・
「汝自身を知れ」 一番簡単なことが 一番難しい。
高校生は道から外れて近道してやろうとか、そういう、ちょっとした冒険心が原因かもしれない。 元気な少年ならありそうではある。
一ノ倉沢の方へは何度もいたことがあるがあの山は雨降ったら降り方がやべぇことになるから登山道から離れてはいけない。
なぜこんなやつを雇うことになったのか?が不思議。 昔過ぎて情報がないのか? きめぇ丸の最期などどうでもいい。
富士山の落石のやむ、想像したらお父さんがカッコ良くて家族が可愛い🤗
山岳登山、遭難時、救助隊員、公的警察による救助費用、絶対、全額請求、払えなければ、財産差し押さえてでも、落とし前をつける、ように、すべき!
吾妻連峰の件どこかで見たコメントで確かにと思ったのが、山の神様が登るなって出してるサイン尽く全部無視して登って悲惨なことになってるって。 どこかのタイミングで今回は諦めるかーってなったら結果は違ったのにね、、、
4グループも遭難したということは きめぇまるも含めて 出発前の天気予報でも携帯ラジオでも 情報入手は不可能な時代だった、 ということなんですね。 携帯ラジオすら存在してないか、 あったとしても 誰もが持てるようなものではなかった、と。
立松和平「日高」を図書館で見つけて読んだ。この事故をモデルにした小説で、さすがに山の描写は見事だった。ただ、主人公が雪に埋まってからの妄想の数が凄まじい。傍で死んでいる女子部員との結婚生活やら子作りやら、よくもここまで遺族のいる死者をネタにできるものだと驚嘆した。三文文士ってこういう人のことをいうのだろうな。
旭川か…この頃からこんな土地柄だったのかね?
一話目、親父と祖父がキ◯ガイ過ぎる 子供が可哀想
八甲田山に関しては出発前夜に酒盛りしたり、荷物運搬も甘い、地元民の手助けもスルー、無能な上官、何より一番不要なプライドの高さが招いた結果。
この話を見ると元気が出る
私は登山経験どころかハイキングにも行ったことがないんだが、行くときは行けたのに何で帰える事がことができないのかな、いつも不思議に思っているんですけど。
一方通行などという、まるでゲームのダンジョンの仕掛けみたいな山道が存在するとは 遭難者ではない報道陣まで出られなくなるだなんて、めっちゃ危険な場所じゃないか
地元の方を無視 ! 困ったら、救援要請! 【 危険で時間も掛かるのに全くのボランティア 】
タイトル詐欺、遺族に訴えられろ
普通に泣いた。当時山登りしてる人って優秀でお金もちしかいないイメージだったけど、この2人も医学部!この後の人生は医者になって助けてくれた山岳地方の医者になってたらさらに感動。ドキュメンタリーつくれる
きめぇまるって名前なんぜ!
暴風雨なんて登山につきものだと思うけどね。ガイドが頼り無かったのかな?
0:35と2:30くらいで流れるBGMって何てやつですか? この作者の他の動画でもよく使われてます